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私が高配当株に投資をする理由

これから自身の投資に対する考え方をシェアするコーナーを設けていきたいと思っています。まず第一弾として、本記事は「なぜ高配当株投資をしているのか」をまとめてみました。

 

 

高配当株を始めた動機

世の中には不労所得で生活をしている人たちがいます。それぞれ所得の種類やバックグラウンドが違えど、中にはサラリーマンをしながら株を買い集め、その配当金で生活するまでになった猛者がいます。彼ら彼女らは、おそらく凄まじいまでにストイック且つ計画的に準備を進めてセミリタイアを達成したのだと思います。

一方私は、家でだらだらと過ごすのが何よりも好きで、いつかはセミリタイアをしてみたいと適当にセミリタイアを達成した人のブログを見ていいなと思っているただの干物男です。しかし、今の彼女との結婚や将来家族が増えた時のことを考えると、若い内はとにかく収入を増やすことに最大限注力せねばと自分に鞭を叩いています。

その具体的な方法として株式投資による配当収入を考えました。仕事は頑張るにせよ出世のコントロールは難しいので、収入の見通しを立てやすく且つ空き時間にできる配当収入はサラリーマンには打ってつけだと思っています。あと、なんか楽しい。 

  

 

高配当投資のメリット

相場に一喜一憂しない

2020年3月17日現在、コロナウィルスの流行により、世界の株式市場が大きく下落しています。ダウ平均株価は、たった1日で2000ドル~3000ドルを下げる日々を繰り返し、自動的に売買が停止されるなど悲惨な状況です。Twitterなどを見ているとこの下落に耐えられず、株式を一部売却する人がいた散見されます。

私が保有する株式やETFも例外ではありません。去年12月末時点では50万円の含み益がありましたが、現時点では190万円の含み損に転落しています。(もう全ての銘柄がマイナスになっています。)

そんな状況でも冷静で、しかも余力がある限り買い増しまでできるのは資産ではなく配当金をKPIとしているからです。値上がり益(キャピタルゲイン)・配当益(インカムゲイン)のどちらを狙っている人でも今の相場は長期的に見れば絶好の買い場かもしれません。しかし、キャピタルゲインを狙っている人にとってはどこまで下がるかはわからないこの状況は精神的にキツイものがあると思います。

 

 

収入が読みやすい

配当金というはどの銘柄も支払い月が決まっています。また、配当利回りというのがネットで簡単に検索でき、また決算発表で正確な値も出せます。そのため、どの月あるいは今年はいくら配当収入があるのか先の見通しを立てることができます。

例えば、配当金で生活しようと考えている人にとっては生活設計がしやすいメリットかと思います。

 

 

モチベーションを保ちやすい

当たり前で累積される配当金は株を売らない限り減ることはありません。買えば買うほど受け取れる配当金は増えていきます。(もちろん減配はたまにあるかもしれませんが分散していたらそこまで気にならないかもしれません。)

この努力を裏切られないのは、努力が嫌いな私でも続けられる理由でもあります。

 

 

高配当投資のデメリット

地雷株を買いやすい

これが唯一にして最大のデメリットかと思います。どうしても高配当株というのは今後のビジネスの展望が悪い企業あるいは決算が悪い企業と相場が決まっています。特に、配当性向には要注意で、無理して配当金を出している場合は減配のリスクまであります。配当金をKPIとしている以上、減配する企業に関してはさすがに売却を検討する必要も出てくるでしょう。

 

 

雑記

高配当収集家にとって、今のコロナショックは絶好の買い場なのですが、引っ越しなどで現金を使ってしまい、投資余力がないのが本当に残念でなりません。それでも生活防衛金は確保しつつチビチビと買ってはいるものの、せっかくのチャンスを棒に振っている感は否めません。