MENU

【1345】(上場インデックスファンドJリート(東証REIT指数)隔月分配型)JREITに投資す隔月分配型の高配当ETF

f:id:villvill7:20200520121344j:plain

 

今回ご紹介するのは上場インデックスファンドJリート(東証REIT指数)隔月分配型、通称「上場Jリート」です。

他のJREITのETFと違い、隔月分配となっており分配頻度が年6回あるのが魅力です。

 

 

 

 

1. 上場JリートってどんなETF?

基本情報  

名称 上場インデックスファンドJリート
(東証REIT指数)隔月分配型
運用会社 日興アセットマネジメント社
対象指標 東証REIT指数
銘柄数 63
純資産額 198,151百万円
分配金支払基準日 毎年1月、3月、5月、7月、9月、11月の8日(年6回)
過去12ヶ月分配金利回り 4.29%
経費率 0.30%
設定日 2008年10月21日

※2020年5月20日時点 引用元:上場Jリート ファンドページ

 

上場Jリートに設定されているインデックスは東証REIT指数です。東証には他にも同じインデックスに連動するETFがいくつかありますが、このETFは分配頻度が隔月となっており、純資産額も多いのが特徴です。 

 

f:id:villvill7:20200520110633p:plain
※2020年5月20日時点 引用元:上場Jリート ファンドページ

 

実態として指数との乖離を見てみると、ほとんど乖離が見られず良好な運用がされているようです。

 

運用会社は日本企業の日興アセットマネジメント社となっています。日本ETFはあまり好きではないですが、割りと好みのETFがあるので日興アセットマネジメント社のETFだけは買っています。

 

前に紹介した、同社の豪州リートも 分配頻度が隔月となっており、豪州リートに投資できる数少ないETFなのでオススメです。

www.lazymanblog.com

 

 

 

2. 株価チャートと分配金実績

赤:日経平均青:上場Jリート

f:id:villvill7:20200520110942p:plain
※2020年5月20日時点 Trading Viewで作成


日経平均と似たような動きをしていますが、2015年以降は逆行した動きを見せるようになっています。

 

コロナショック前まではリート市場が好調だったため右肩上がりとなっていましたが、昨今は大きく下落しており、ETFながら分配金利回りが4%を超える水準にまでなっています。

 

その分配金ですが、過去の推移を見てみましょう。 

f:id:villvill7:20200520111636p:plain
 

豪州のリートに投資する上場Aリートと比較すると安定感に欠けますが、2013年以降は増配傾向が続いており好調でした。

 

おそらく今年はホテルリートを中心に既に減配を発表しているので、この増配はストップになる公算が高いです。

 

 

 

3. 上場Aリートの構成銘柄とセクター比率

 <構成銘柄 上位10社>

銘柄名 保有比率
日本ビルファンド投資法人 投資証券 7.07%
ジャパンリアルエステイト投資法人 投資証券 6.50%
日本プロロジスリート投資法人 投資証券 5.37%
野村不動産マスターファンド投資法人 投資証券 4.68%
大和ハウスリート投資法人 投資証券 4.34%
GLP投資法人 投資証券 4.03%
アドバンス・レジデンス投資法人 投資証券 3.82%
オリックス不動産投資法人 投資証券 3.20%
日本リテールファンド投資法人 投資証券 3.03%
ユナイテッド・アーバン投資法人 投資証券 3.02%

 

大手のREITが軒を連ねています。トップ級の日本ビルファンドやジャパンリアルエステイトはオフィス系のREITです。純資産額も1兆円を超え、上場JREITの中でも最古参の銘柄で安心感があります。当然組み込まれている訳ですね。

 

その他は総合系や工業系が組み込まれているようです。ホテルリートなどは上位に入っていません。

  

    

<セクター比率>

f:id:villvill7:20200520113330p:plain



オフィス不動産、各種不動産(総合型)で6割近く占めています。続いて工業用や住宅用が続きます。

 

残るは、店舗型・ホテル型・ヘルスケア型が少量組み込まれています。

 

ここで各セクターの特徴を整理します。

 

・オフィス(テナント契約は2年程度と短めで景気の変動により賃料が上下する)

・住宅(景気による賃料変動が小さい

・工業(テナント契約が長期間)

・店舗(テナント契約はやや長めだが景気の変動により賃料が上下する)

・ホテル・リゾート(一部変動賃料のため賃料の変化率は高い)

・ヘルスケア(登場して間もなく規模も小さいため評価が困難)

 

 

 

4. まとめ

上場インデックスファンドJリート(東証REIT指数)隔月分配型、通称「上場Jリート」は、東証REIT指数に連動するETFで、丸っとJREITに投資したい方にオススメです。

 

メリット

・JREITに丸っと分散投資できる。

分配金利回り4%超えと高い利回りを実現できる。

・隔月分配&増配傾向で配当金生活に適している。

 

デメリット

コロナショックなど不景気に大きく減配&株価下落が起きる

・REITよっては単体に投資するより分配金利回りは小さくなる。

 

買うタイミングは株価が大きく下落した今のような局面ですかね。

 

もし、この記事をきっかけに上場Jリートを試しに購入してみたいという方は、【SBIネオモバイル証券】 がオススメです。1株単位で購入できるため、現在の株価だと1600円ほどあれば投資することができます。

 

 私も【SBIネオモバイル証券】 を利用していますが、使ってみて良いな思う特徴を以下にまとめておきます。

 

【SBIネオモバイル証券の特徴!】

 

単元未満株(1株)から購入できるため気軽に始められる。

Tポイントも使用することができる

・取引手数料は約定金額が月50万までなら200円で定額になっている。ただし、Tポイントが毎月200円分もらえるため手数料は実質タダ

・便利な積み立て機能も付いている。

 

以下リンクから口座開設ができます!

【SBIネオモバイル証券】

 

 

 

 

応援クリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

 

 

 

<同じく高配当ETFの紹介記事>

SPYDは米国のREITにも投資するETFです。

www.lazymanblog.com

  

豪州リートに投資するならこちらがオススメです。

www.lazymanblog.com